経理部門マニュアル作成指導では、それぞれの会社にあった経理部門マニュアル作りのサポートを
いたします。
経理業務では、日々の業務、あるいは月々の業務がだいたい決まっています。
マニュアル化が最もしやすい部門です。
しかしながら、マニュアルがある事務所なんて、まずありません。
経理担当者の頭の中に全てが入っているというのがほとんどでしょう。
経理業務の棚卸しをし、業務内容を明らかにし、経理マニュアルを作成してみましょう。
現金の取り扱いについて、仮払いの精算方法について、物品の購入伺いについて、など明確に
していくことで、経理合理化につながります。
また、担当者が急に退職することになった場合にも、経理部門マニュアルがあれば、引継ぎもスムーズに
出来ます。
これも、会社のリスク管理の一つになります。
経理部門マニュアルを自社で作れと言われても、なかなか出来ません。
しかし、日々どういう流れで経理業務をこなしているか聞かれたら、簡単に答えられるでしょう。
まずは、聞き取りをいたします。
例えば現金であれば、
1)入出金の度に、入出金伝票に記入する。
2)毎日夕方5時に一度締める。
締める作業とは、
①入出金伝票から現金出納帳に記入する。
②実際の有り高と、現金出納帳残が一致するか、照合する。
③合わない場合は、合うまで原因を探る。
④領収証は毎日領収証綴りに貼っていく。
⑤一度締めた後の入出金は、次の日の作業とする。
3)現金残は、金庫に10~15万円程度あることを目安として、多い場合は銀行へ預け
また少ない場合は引き出しをする。
請求書をもらう度に支払ったりしていませんか?
例えば、月末締めの翌月末支払のようにルール化をすると、業務の簡素化と資金繰りのたて易さ等に
つながります。
このように、今の業務内容で改善する点がないか、一つずつ検討いたします。
このマニュアルは、時間の経過とともに変更になっていく箇所も沢山出てくるでしょう。
「絵に描いた餅」にならないよう、今後は自社で追加訂正していただき、常に最新を備えていることが
出来るよう、サポートいたします。
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